私が香りの仕事をしたいと思うようになったのは、自分の能力を生かして人を感動させ世の中に貢献できる仕事をしたいと考えたからです。もともと、デザイン関係でクリエイティブな仕事をしていましたが、ある日親から「香りに敏感だね」と言われ、嗅覚を生かした仕事を探したところ、学院の体験入学で香水だけではなく、食品、化粧品の香り作りの仕事があることを知り、この仕事をしたいと思い香料業界を目指し学校に入学しました。
学校へは毎日栃木から2時間30分かけて通っており大変ですが、それ以上にフルーツの香り、自分のイメージ通りの香水などが創れ、毎日が充実していたと思います。
就職では学内求人で応募し香料会社へ内定をもらうことができました。まだまだ未熟者ですが、香りで社会を活気づけていければと頑張っていきたいです。
香りは食べ物をおいしくさせたり、気持ちを元気にさせたり安心させたりと、私たちの生活にはなくてはならないもので、香料開発の仕事で人々の生活を豊かにし笑顔にしたいと思い香料の仕事を目指しました。
学校では将来香りを扱う職業に就きたいという同じ目標を持った仲間と、調香した香りを評価し互いにアドバイスをして良い香り創りを目指して日々切磋琢磨しております。また、自分で調香した香料をキャンディーやチューインガムに付香試作し、香りがおいしさになる素晴らしを日々実感しています。
将来は自分の調香した香料が採用され、最終製品としてコンビニやスーパーの店頭に並ぶことを目標にして頑張っていきたいと思います。
大学生の時の就職活動で香料業界について知りました。会社の説明会では香料の役割、効果を知ることができ、あらゆる香りを創る調香師という仕事に魅力を感じました。大学院の進学を検討していましたが、食品業界と関連のない研究より、専門的に実践に近い技術を学びたいと考えて入学を決意しました。
学校では1年次が香料の記憶と基礎的な香料、化粧品、食品の開発技術の習得、2年次が応用でした。授業では大学時代に学んだ化学が実践でどのように使用するのかがわかるようで楽しかったです。例えばカルボン酸とアルコールのエステル化反応は知っていましたが、実際の匂いの変化をみることができ、この体験は感動しました。
就職活動では自己分析を重点的に行いました。自分ななぜ志望して、何ができて、どう活かして、どのような人になるかを常に考えていました。研究職を目指す以上周りの受験者は大学院生ですので、その中で生き残るためのに常に自分の強みというのを考えていました。
最後になりますが、フレーバーリストとして自分で創った香料がメーカーに採用され、商品化されたものをコンビニなどで見てニヤニヤするのが夢です。








